あみあみ番組 用語集

あみあみ番組用語集 

 

用語集について

あみあみ系番組の用語集です。
番組内でコメントとして流れるような用語を中心に解説しています。

注意事項

  • 人物名は敬称略としています。
  • 管理人の記憶やネット上の情報を集めて作成しているため、内容が不正確だったり情報が古かったりする可能性が大いにありますのでご注意、ご了承ください。

 

用語集

暗黒チャット

(主に関連する番組:全般)

番組の放送終了後に行われるコメントでの会話のこと。

放送が終了し、しかし放送枠の時間がまだ残っている場合、画面には映像なしで視聴者のコメントのみが流れる状態になる。そうするとまだ残っている視聴者同士で雑談が始まるのが常である。

真っ黒な画面でコメントによるチャットが行われることから暗黒チャットと呼ばれるようになった。


オコエ

(主に関連する番組:わわわ)

佳村はるかの父親のこと。父親が「浪速のオコエ」を自称していた、というエピソードから。


おしえてふーりん

(主に関連する番組:もぐキチ)

「おしえてふーりん!」と言って呼び出すと、ふーりんはどんな質問でも答えてくれる。ただ、ふーりんにも知らないことはある。


 

狂気

(主に関連する番組:らりルゥれろ)

「らりルゥれろ」を指す言葉として使われる。番組内容が狂気じみていることから。


草野さん

(主に関連する番組:全般)

あみあみ系番組の多くを担当している構成作家。2019年11月時点では、もぐキチ、有麺団、悟っていいとも、わわわ、ピザの耳、こんなふうか、を担当。


ゴーゴーヘブン事件

(主に関連する番組:全般)

山本希望、佳村はるか、高森奈津美の三人が、イベントの前日にカラオケに行こうとホテルからの脱走を試みるも大失敗した事件。「GGH」と略されることも多い。

[ことのあらまし]

2016年10月30日に新潟で開催されたイベント「あみあみラジオ祭り in がたふぇす」、その前日の夜のこと。

イベント前日に現地入りしていた出演者一行。
新潟の食事やお酒はどれもこれも非常においしく、お酒が飲めるメンバーは、割と多めに飲んでおり、酔っていた。

ホテルに戻ったのち、山本希望、佳村はるかが、そのテンションで、カラオケに行こうと思い立つ。

福原綾香を誘うが、疲れていたこともあり誘いを断られる。
次に二人は高森奈津美の部屋に向かい、
「カラオケ行かない?ゴーゴーヘブンしようぜ?」
のような文句で誘ったところ、高森奈津美もノリノリになり、三人でホテルからの脱走を試みることに。

・・と意気込んだはいいものの、ホテルのロビーでマネージャーに出くわし、脱走はあえなく失敗。マネージャーに怒られる。

その後、コンビニで買い物だけしてホテルに戻るが、なぜかこのとき福原綾香へのおみやげとしてルマンドアイスを買う。

そのまま福原綾香の部屋に押しかけてコンビニで買ったぎんなんやルマンドアイスを食べる三人(と福原綾香)であった。

(ちなみに、この当時、ルマンドアイスは北陸限定でしか販売されておらずレアなものだった)

このがたふぇすでのイベントは、前日、当日含め、出演したメンバーにとって非常に楽しいものだったようで、このときの修学旅行のようなノリや青春感のようなものを象徴するエピソードである。


コッホ

(主に関連する番組:全般)

大網株式会社メディア事業室の偉い人であり、あみあみ系番組制作の中心人物。

番組により「料理長」「ピットクルー」「諜報員」「財団A」「KDさん」など呼び方が異なる。また、これらは同一人物だが別人格という説もあり。
コッホという呼び名は、ホムラジではもともと「球団広報」と呼ばれていたことから。

ロードバイク、車、撮影機材など趣味や知識が広い。

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こゆゆい

(主に関連する番組:ホムラジ)

〔「濃優衣」とも〕

「こゆゆゆゆゆゆ~い!!」のような、ぶりぶりでうわキツな状態の渡部優衣のこと。

ホムラジのオマケ放送である「延長戦」では、冒頭にこゆゆいを行う時間枠があり、やる側、聞く側の双方ともある種の精神力を要する。こゆゆい中、松嵜麗や八木アナは台本の確認などの事務作業を行っていることが多い。


財団A

⇒「コッホ」参照


しのしの

(主に関連する番組:全般)

声優、下地紫野のニックネームだが、「そらそら」と同様、「そろそろお時間です」の意味として使用される。

⇒関連「そらそら

デレパこと「CINDERELLA PARTY!」で下地紫野がゲスト出演した際、締めの挨拶として、事務所の先輩である大空直美の挨拶「そらそらお時間です」をパクり、後に大空直美が同番組にゲスト出演したときに、下地紫野への仕返しの形で「しのしのお時間です」と言ったことが由来。


そらそら

(主に関連する番組:全般)

声優、大空直美のニックネームだが、「そろそろお時間です」の意味としても多用され、放送枠終了間際にコメントで流れる。

デレパこと「CINDERELLA PARTY!」で大空直美がゲスト出演した回において、締めの挨拶に「そらそらお時間です」と発したことが由来。

⇒関連「しのしの


タイムマン

(主に関連する番組:もぐキチ)

もぐキチにおいて、調理の待ち時間などで時間を飛ばしたいとき、タイムマン(こと、福原綾香)がやってきてTマークのポーズをして編集点を作ってくれる。


畜生

(主に関連する番組:パッとUP、ホムラジ)

〔単に「畜」とも〕

主に、優木かなと永野愛理のことを指す。パッとUPのパーソナリティである2人が畜生発言を繰り返すことから。


諜報員

⇒「コッホ」参照


のっび

(主に関連する番組:ホムラジ)

文化放送の長谷川太アナウンサーのこと。「のっび」という呼び方は、「長谷川のび太」の名義でも活動していることから。


ピットクルー

⇒「コッホ」参照


ビンゴ

(主に関連する番組:Pットインラジオ)

主に高森奈津美を揶揄する言葉として、「ビンゴォオオオオオオ」のようなコメントとして使用される。

由来はビンゴ事件と呼ばれるロケから。

『高森奈津美のP!ットイン★ラジオ』(第42回)のロケではバーベキューを行ったが、これがさんさんたる結果となった。
一時雨が降ったため火おこしに大苦戦し、食材を焼くことができずにひたすら炭と格闘する一行。一方、周囲ではリア充の集団が楽し気にビンゴ大会を行っており、その格差からも、惨めさがあふれる状況となる。そんな中、リア充集団のほうから「ビンゴォォォォォォ!!」と歓喜の声が響く。

以降、この叫びは高森奈津美を煽る言葉としてたびたび使われるようになり、このときのビンゴの叫び声はSE化され番組内で使用されることもあった。


幕張本郷

(主に関連する番組:パッとUP、ホムラジ)

あみあみ系番組では主に優木かなを揶揄する言葉として使用される。

優木かながマリンスタジアムの帰りに海浜幕張と幕張本郷を間違えたエピソードが由来。


まりえ

(主に関連する番組:全般)

三宅麻理恵のこと。何かと話題になりやすい。


もあて

(主に関連する番組:超英電)

「もう遊んでる定期」の略。


もかて

(主に関連する番組:超英電)

「もう語ってる定期」の略。


やアじ

(主に関連する番組:全般)

「やっぱりアイマスじゃねーか」の略。


リュージ

(主に関連する番組:ホムラジ)

〔「りゅーじ」「りゅうじ」とも〕

八木菜緒アナウンサーの夫で、元陸上競技選手の柏原竜二のこと。

東洋大学在学中に箱根駅伝を走った際には「山の神」と呼ばれ、日本中の注目を集めた。

八木アナの夫であるため、ホムラジでしばしば話題にあがる。また、ホムラジ第215回ではゲスト出演もしている。


料理長

⇒「コッホ」参照


 

アルファベット・数字

DB

(主に関連する番組:もぐキチ)

あみあみ系の番組中にDBというコメントが流れてきたらドラゴンボールのことを指すことが多い。

もぐキチでは、料理中に、山本希望、福原綾香がドラゴンボールのモノマネや小芝居を始めることが高頻度で発生する。


GGH

⇒「ゴーゴーヘブン事件」参照


KDさん

⇒「コッホ」参照


 

2019年11月21日

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